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2025.04.08
男性が婚活を始める際、多くは「年収」「職業」「外見」といったスペックに意識が向かいがちです。
しかし、実際に婚活を続けていく中で、多くの男性が心の奥で抱えているのが——「自分に子どもができないかもしれない」という不妊不安です。
この不安を打ち明けられない現実には、社会的背景・心理的プレッシャー・婚活市場の構造など、複数の要因が絡み合っています。
まず最初に、長年にわたり日本社会には「妊娠できない=女性の身体の問題」という根深い偏見がありました。しかし、現在では医療の進歩により、不妊の原因の約半数は男性側にもあることが明らかになっています。
それにもかかわらず、「男性が不妊を語るのは恥ずかしい」「男として欠陥があると思われるのでは?」というような不安から、男性が自分の不妊リスクを口に出せない空気が今なお残っているのが現実です。
これは特に婚活市場において顕著です。
婚活では、男女ともに「若くて健康な相手」を望む傾向があります。特に結婚後に「子どもを望む」という希望を持つ女性にとっては、パートナーの健康状態は重要な判断材料の一つとなります。
それゆえに、多くの男性は次のように感じてしまいます。
「不妊の不安を話したら、即アウトになるのでは?」
「会ってもらえなくなるのでは?」
「そもそもマッチングの土俵にも立てないのでは?」
こうした心理的なプレッシャーから、自分の健康上の不安や不妊に関する悩みを、最初から包み隠さず話すことは難しいのです。
ななほし結婚相談所にご相談いただく男性の中には、次のような本音を打ち明けてくださる方もいらっしゃいます。
「30代後半で、過去に泌尿器系の治療を受けたことがあります。将来、子どもを授かれるか不安ですが、それを言ったら誰にも選ばれない気がして…怖くて言えません。」
「本気で結婚したい気持ちはある。でも『不妊』という言葉を出した瞬間、相手が引くのではないかと思って踏み出せない。」
このような声に共通しているのは、「真剣だからこそ言い出せない」という葛藤です。
軽い恋愛であればごまかせるかもしれません。しかし、結婚という将来を見据えた関係においては、嘘をついたままでいることができないという“誠実な思い”が根底にあります。
もう一つの問題は、「誰にも相談できない」という孤独です。
男友達には恥ずかしくて言えない
親や兄弟にも話しづらい
婚活アプリではプロフィールに書くわけにもいかない
結果として、自分の不安を一人で抱え込み、婚活そのものをやめてしまう人さえいるのです。
とくに婚活アプリやSNSでは、見た目・年収・趣味といった“表面的なスペック”が優先されがちで、健康や妊娠に関する深いテーマは話しにくい環境が多いのも事実です。
だからこそ、いま必要なのは、「話してもいい」「理解される可能性がある」婚活の場です。
たとえば、仲人型の結婚相談所では、以下のようなサポートが可能です:
担当カウンセラーが中立の立場で悩みを聞く
不妊に関する情報をどの段階で伝えるか、戦略的にアドバイス
理解あるお相手と出会いやすいように紹介を調整
このように、最初から「不安」を受け止める体制が整っている場所であれば、男性自身も自分を否定せず、前向きに婚活に取り組むことができます。
逆に、打ち明けるのが怖いからといって、すべてを隠したまま交際・成婚へ進んでしまうと、結婚後に重大なトラブルへ発展する可能性もあります。
子どもを望んでいた相手との価値観のズレ
病院で検査後、相手がショックを受ける
信頼を裏切ったと感じられ、夫婦関係が破綻する
こうした事例は、実際の成婚後カップルでも起こっています。
「伝えるタイミング」や「伝え方」は重要ですが、隠し続けることには大きなリスクがあるという現実も知っておくべきでしょう。
もしあなたが、婚活において「子どもを持てるか不安」という気持ちを抱えているなら、まずは専門家に相談してみることが大切です。医療機関でのチェックや、結婚相談所でのカウンセリングは、あなたの心を軽くする第一歩になるかもしれません。
そして何より、婚活とは「完璧なスペック同士の出会い」ではなく、不安や弱さも含めて向き合い合える相手と出会うプロセスです。
あなたの不安を否定するのではなく、「それも含めて一緒に考えたい」と思ってくれる人は、必ずいます。
――「子どもができないかもしれない」そんな不安を抱える男性に必要なのは、“条件”ではなく“理解”です。
婚活中、つい「年収はいくら」「見た目は」「家事力は」といった“表面の条件”ばかりに目が行きがちです。しかし、本当に長く続く結婚生活に必要なのは、お互いの「弱さ」や「悩み」を受け入れ、支え合っていける関係性。
では、不妊の可能性があるという不安を持ちながらも、理解あるパートナーと出会うには、どのような心構えと行動が必要なのでしょうか?以下に詳しく解説していきます。
まず最初に知っておいてほしいのは、理解あるパートナーは待っていても現れないということです。
特にマッチングアプリやSNSなどのカジュアルな出会いでは、「表面の条件」だけで相手を判断しがちな傾向が強く、本音を話す前に距離ができてしまうケースも多くあります。
だからこそ、あなた自身が「こういう不安があるけど、それでも結婚したい」という気持ちを、安心して表現できる環境が重要になります。
たとえば、仲人型やハイブリッド型の結婚相談所では、カウンセラーがあなたの悩みや状況を理解した上で、「それを知っても前向きに関係を築ける方」を紹介してくれます。
そもそも「理解あるパートナー」とは、どんな人なのでしょうか?
以下のような特徴を持つ方は、男性側の不妊不安にもしっかり耳を傾け、誠実に向き合ってくれる可能性が高いです。
相手の立場に立って物事を考えられる人。あなたの話を中断せず、最後まで耳を傾けてくれるタイプです。
中には「夫婦ふたりでも幸せに暮らせる」「養子や治療という選択肢も視野に入れている」という考えの女性もいます。そうした価値観を持つ方とは、深いパートナーシップを築けます。
20代前半の若年層よりも、30代〜40代の女性の方が、人生経験や価値観に柔軟性があり、パートナーとの将来を“条件”だけでなく“人間性”で見てくれる傾向があります。
ただ、「そういう人がどこにいるのか分からない」と感じる方も多いでしょう。
ここでは、理解あるパートナーに出会うための婚活方法や行動の工夫を紹介します。
前述のとおり、カウンセラーが間に入ってくれる相談所では、最初の段階で悩みや背景を把握した上で、「理解がある方」とだけお見合いを組んでもらうことが可能です。
たとえば、あなたの事情を知っても前向きな反応をしてくれる女性会員、同じような経験や家族背景を持つ女性、そもそも「子どもありき」の結婚観にこだわっていない方などと、効率的に出会える環境が整っています。
▶ ななほし結婚相談所では、こうしたデリケートな相談にもカウンセラーが丁寧に対応し、あなたに合ったお相手を厳選してご紹介しています。
プロフィールに“家族観”“子ども観”を正直に少しだけ書いておくだけで、価値観のすり合わせがスムーズになります。
例:「将来については柔軟に考えており、パートナーと一緒にじっくり話し合っていける関係を望んでいます」
このように“価値観重視”であることを言葉にしておくと、条件よりも人柄に惹かれるタイプの女性に届きやすくなります。
初対面や数回のやりとりで、いきなり自分の悩みを打ち明ける必要はありません。相手にある程度の信頼感ができてから、適切なタイミングで伝えましょう。
大切なのは、「最初に隠す」のではなく、「安心できるタイミングで、誠実に伝える」ことです。
30代の頃に不妊傾向があると診断され、ずっと婚活が不安でした。アプリでは話す勇気も出ず、関係も浅く終わってしまう日々が続いていました。
ですが、結婚相談所で出会った彼女は、最初から「家庭とは支え合うもの」と言ってくれて。成婚後に正直に話したときも、「私も婦人科で持病があってね」と打ち明けてくれたんです。まさに“お互い様”だと感じました。
最後にお伝えしたいのは、「理解ある人」とは、あなたが強い時だけでなく、弱い時にも味方でいてくれる人だということです。
スペックや収入、容姿や職業は、時とともに変わるもの。
でも、「この人となら支え合って生きていける」という感覚は、結婚生活における最も強固な絆になります。
理解あるパートナーは、あなたが“完璧”だから愛するのではなく、弱さを含めて、あなた自身を認めてくれる人。
そんな方との出会いを、あきらめないでください。
婚活において、「子どもができないかもしれない」という男性側の不妊不安は非常にデリケートな問題です。成婚(=婚約)まで進んだあとに、この問題をどう伝えるかで、おふたりの将来が大きく左右されることもあります。
「話したら関係が壊れてしまうのではないか」
「今さら言っても遅いと思われるのでは」
「相手を悲しませたくない、傷つけたくない」
——こうした気持ちは当然です。しかし、伝えずに隠し続けることは、結婚生活における信頼関係を損なうリスクにもつながります。
では、どうすれば傷つけず、かつ誠実に伝えることができるのか?ここでは、「タイミング」「伝え方」「伝えるときの心構え」「失敗例と成功例」まで、具体的に解説していきます。
まずよくある誤解として、「不妊の不安は結婚後に話すべき」という考えがあります。
ですが、実際には、成婚直後〜結婚式前の時期こそ、伝えるラストチャンスと考えた方が良いでしょう。
結婚後に突然伝えられて「そんな話、知らなかった」「それなら結婚しなかった」と相手に思われてしまうと、関係が根底から崩れる可能性があります。
もちろん、すべてのことを初対面や交際初期に話す必要はありませんが、
相手が「子どもを強く望んでいる」と知っている場合
ご自身が過去に医師から指摘を受けている場合
持病や治療歴がある場合
これらに該当する場合は、成婚後、生活を始める前の段階で、しっかりと伝えるべきです。
では、成婚後のどのタイミングがベストなのか。おすすめのタイミングは以下の通りです。
新居・仕事・結婚式の段取りなど、今後のライフプランを二人で話すタイミングで、「子どもを持つかどうか」も自然と話題に出てくるはずです。その時に、「実はひとつ不安に思っていることがある」と切り出すのが自然です。
仕事で疲れている時や、喧嘩の後など、気持ちが不安定な時期は避けましょう。相手がリラックスしていて、安心できる環境で話すことが大切です。
場合によっては、カウンセラーに相談してからタイミングを見計らうのも一つの方法です。「直接言うのが難しい」という場合は、第三者からうまく橋渡ししてもらう方法もあります。
不妊に関する話は非常にデリケート。誤った伝え方をすると、誤解・ショック・トラブルの原因になってしまいます。
以下の3点を意識することで、誠実に、そして安心感を持って伝えることができます。
「打ち明ける」というよりは、「一緒に考えてほしい」「共有したいことがある」という形で話すのが効果的です。あなたの悩みを“ふたりの問題”として捉えてもらうことで、共感が得られやすくなります。
例:「実はずっと悩んでいたことがあって、でも○○さんには誠実に伝えたいと思っていました。子どもができにくいかもしれないという不安があるんです。ふたりで一緒に考えていけたら嬉しいです。」
過去に検査を受けている場合は、その内容もきちんと説明しましょう。医師の診断や治療の可能性があることを冷静に伝えると、相手も落ち着いて聞くことができます。
ただ事実を伝えるだけではなく、「あなたと家庭を築きたい」「それでも一緒にいたい」という思いを明確に伝えることが大切です。
40代男性Aさんは、成婚後に初めて「過去に精子無力症と診断された」ことをパートナーに伝えました。相手女性は子どもを強く望んでいたため、ショックを受け、「そんな大事なことを隠していたなんて信じられない」と成婚破棄となりました。
このケースでは、タイミングの遅さと、誠意ある姿勢の欠如が致命的でした。
30代男性Bさんは、成婚直後に「実は精子の数が少ないと過去に言われている。でも、それでも子どもを望むなら努力したいし、一緒に考えていける人であってほしい」と丁寧に伝えました。相手女性は驚きながらも、「最初に誠実に話してくれたことが嬉しい」と、ふたりで不妊治療について調べ始め、最終的に結婚へと進みました。
「わかっていても言い出せない」——そう思ってしまうのは当然のことです。
しかし、不妊に悩む男性はあなただけではありません。また、結婚相手は「あなたのスペック」ではなく、「あなたという人間そのもの」と一緒に人生を歩もうとしているのです。
勇気を出して一歩を踏み出すことで、本当の意味での“夫婦の信頼”が築かれます。
成婚後、不妊に関する不安を伝えることは、あなたの誠実さを試される場面でもあります。
傷つけないためには伝えない、という選択ではなく、傷つけないように伝える工夫と誠意が大切です。
「結婚」はゴールではなくスタート。
本当に大事なのは「ふたりでどう生きていくか」ということです。
――悩みを「共有」し、二人で乗り越える力を育てる
結婚を機に妊娠・出産を望むカップルが多い中、不妊治療は決して女性だけの問題ではありません。実際には、不妊の原因の約半数は男性側にもあるとされており(※日本生殖医学会の報告による)、「男性不妊」も婚活・結婚後の重要なテーマの一つになっています。
しかし、日本ではまだまだ「不妊=女性の問題」という認識が根強く、男性自身が不妊治療に向き合うことに抵抗を持つケースも多いのが現実です。
本章では、「男性に不妊の可能性がある場合、夫婦でどのように協力し、前向きに不妊治療と向き合っていけるか」について詳しく解説します。
不妊治療は、カップルにとって非常にデリケートな問題です。
とくに男性に不妊要因がある場合、プライドや自尊心が傷つけられると感じる方も少なくありません。
しかし、忘れてはならないのは、「不妊治療は夫婦で一緒に乗り越えるべき課題」だということです。
身体的な原因がどちらにあるかは関係なく、“共に子どもを望む”という目標に向けて、二人で支え合うスタンスが何より重要になります。
不妊が判明した際、夫婦の会話がギクシャクすることもありますが、その時こそ相手への思いやりと信頼関係が試されるときです。
不妊治療には、タイミング法・人工授精(AIH)・体外受精(IVF)・顕微授精(ICSI)など、さまざまなステージがあります。
また、男性側の治療としては、ホルモン療法や精索静脈瘤手術などがあるほか、ライフスタイルの見直し(禁煙・食事・運動など)も効果的です。
治療を前向きに進めるためには、まず夫婦で正しい知識を共有することが大切です。
たとえば、不妊クリニックで受ける検査内容や治療法について、二人で資料を読んだり、一緒に説明を聞くことで、女性側の負担を軽減できるだけでなく、男性自身の理解と主体性も育ちます。
「どんな治療をするのか分からない」「自分は関係ないと思っていた」という無理解が、夫婦関係を壊す要因にもなりかねません。
治療を「夫婦の共同作業」として認識することが、関係性の安定にもつながります。
男性が不妊治療に向き合う際には、精神的・社会的にいくつかの壁があります。
初期段階で行う「精液検査」に対し、恥ずかしさや不快感を抱く方は多いです。
しかし、これは女性の内診検査と同様に医学的なプロセスです。勇気を持って一歩を踏み出すことで、治療のスタートラインに立てます。
男性不妊と診断されることで、まるで「男として失格」と思い込んでしまう人もいます。
ですが、現代において不妊は珍しいことではありませんし、治療や対処が可能なケースも多いです。むしろ、大切なのは「どう向き合い、どう支え合うか」です。
職場や親族など、周囲からの無神経な言葉(「子どもまだ?」「早く作らないと!」)に悩むケースも多くあります。
パートナーとしっかり話し合い、「情報は二人の間だけで管理する」「必要以上に外部に説明しない」などのルールを作ることも有効です。
不妊治療に取り組む中で最も重要なのは、夫婦の対話です。
ただし、毎回「治療の話」ばかりをすると、気持ちが疲れてしまうこともあります。
「今日はどうだった?」とお互いに一言を交わすだけでも、孤独感が和らぎます。
治療の進捗や身体の状態だけでなく、「今日は気持ち的にちょっとつらい」「ありがとう、そばにいてくれて」というような感情の共有が大切です。
治療は長期に及ぶ可能性もあります。心のバランスを保つために、旅行や映画鑑賞、共通の趣味など、「子どもとは関係ない時間」を意識的に持つことも必要です。
不妊治療には保険適用の範囲が増えてきたものの、精神的・身体的・経済的な負担は決して軽くはありません。
だからこそ、「どこまでやるか」「どこでやめるか」という線引きも、夫婦で共有しておくことが大切です。
「○回まで体外受精にチャレンジしよう」
「○年以内に結果が出なければ、別の人生プランを立てよう」
など、治療のゴールをある程度定めることで、長期的な不安を軽減できます。
また、治療を終える決断をした場合でも、「子どもがいなくても幸せな夫婦のかたち」を選ぶことは立派な人生設計です。
不妊傾向があることを婚約後に伝えるのは正直怖かったです。でも、彼女は「一緒に治療していこう」と言ってくれて…。二人で検査を受け、治療にも通いました。まだ子どもは授かっていませんが、気持ちの結びつきが強くなったことは確かです。
結婚って、こういうことなんだなと実感しています。
不妊治療は、身体の治療であると同時に、「心の治療」でもあります。
それは、お互いが本音を出し合い、弱さを見せ、支え合っていく中でこそ得られる、深い信頼関係を育てるプロセスです。
最初は怖くても、不安でも、それでも“ふたりで前を向く”という姿勢があれば、治療の結果以上に大切な絆が育ちます。
どうか、一人で悩まず、パートナーとともに歩んでください。
そして、もしまだ信頼できるパートナーが見つかっていないなら、あなたの本音に寄り添い、未来を共にできる相手と出会えるよう、【ななほし結婚相談所】がしっかりサポートします。
「自分は不妊かもしれない」と思った時、それを理由に婚活を諦めてしまうのは非常にもったいないことです。
本気で結婚を望むなら、あなたの不安に耳を傾け、受け入れてくれる相手がきっといます。
そして、そんな相手と出会うには、「スペック」ではなく「人柄」や「価値観」を重視したマッチングが必要です。
それを実現できるのが、仲人型の結婚相談所です。
💡 富山のななほし結婚相談所では、不妊に不安を抱える男性・女性の気持ちに寄り添い、誠実な婚活サポートを提供しています。初回相談は無料。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
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