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素敵なパートナーと出会うなら
全国結婚相談事業者連盟正規加盟店
登録会員数:87,000名以上
連盟データ:2023年11月時点
2023.07.07
平均金額※ | 相場 | |
入会金(初期費用) | 約88,000円 | 5万~22万円 |
月会費 | 約16,500円 | 5000~2.2万円 |
成婚料 | 約220,000円 | 11万~33万円 |
お茶代やオプション | 約11,000円 | 平均金額と同様 |
※平均金額はななほし結婚相談所調べ。TMSの結婚相談所10社平均価格をWebサイト公開情報から抜粋。価格は税込
※6ヶ月間活動して成婚退会した場合の費用は409,000円(税込)
ここにプロフィール用の写真撮影や各種証明書の発行に数百円かかります。
何にどのくらいの金額がかかるのか、費用ごとにご紹介します。
これからお伝えする大事なことを先にまとめておきます。
入会前のカウンセリングで確認したいこと
結婚相談所に登録するときに支払う『入会金』
実は細かく内容の明細が分かれています。
ほかにも「登録料」や「活動サポート費」などがあり、それらは全て入会時に支払わなければいけません。
料金の例
上記は結婚相談所でよくある料金設定で、これで初期費用は合計181,500円(税込み)です。
活動サポート費は、結婚相談所のプランによっては無い場合も多いです。
初期費用は55,000円〜220,000円に設定している所が多いです。
初期費用が入会金+登録料=55,000~110,000円
初期費用が入会金+登録料+活動サポート費=110,00~220,000円
この相場感を知っておくと、相場より高い・安いと判断ができるようになります。
入会金(初期費用)が安いからダメ、高いからボッタクリということではなく、相場を知った上で納得できる料金の結婚相談所を選ぶことが大切です。
「入会金0円!」なんて広告みたことありませんか?
上記でお伝えしたように入会金+登録料+サポート費=初期費用です。
広告で「入会金0円!」の場合
これで初期費用は合計148,000円です。
ザックリとした説明だけで、よく確認せず契約しまったり双方の思い違いでトラブルになることもあるので、自分の身を守るためにもしっかりと確認することが重要です。
婚相談所は特定商取引法に当てはまるサービスなので、クーリングオフが可能です。
TMS加盟店の場合は入会手続きから一定期間内(8日)に契約解除した際に返金を受けることができます。
気をつけたいのが、入会手続きが6月1日に行われた場合、6月8日まではクーリングオフ可能ですが、6月1日~6月8日は準備期間でプロフィールの作成や各種証明書の収得などで実際に活動を開始するのが、クーリングオフが出来る期間の過ぎた6月9日からという相談所が多いです。
プロフィールの作成は相談所の担当カウンセラーが行います。
仕上がったプロフィールは入会される会員様にもチェックしていただき、修正する場合もあり時間がかかります。
各種証明書は事前に準備できるので、結婚相談所に入会することを決めている場合は、先に証明書を収得しておけば入会手続きから早めに活動することも出来ると思います。
クーリングオフ期間を過ぎてからの解約による返金は、条件や返金額も会社によって異なりますので、入会前のカウンセリングで必ず確認しておきましょう。
カウンセラーによるお相手のご紹介や申し込み、会員の状況把握、相談があった際の対応などの費用が含まれていて、サポートが手厚い相談所は月会費が上がる傾向にあります。
月会費で、その中で必要なサービスが受けれるのか事前に確認することが大事です。
オプション(別料金)で追加のサービスを受けれる相談所も多くあるので、月会費のみで必要なサービスが受けれるのか事前に確認することが大事です。
結婚相談所のオプション例
相談所によって様々なオプションが用意されています。
セミナーやコーディネートなど人によっては不要なので料金はかかりません。
月会費の中に必要なサービスが含まれているか必ず確認しましょう。
想定よりも高い料金が毎月発生してしまうことになります。
結婚相談所を利用する上で「お見合い」は必要不可欠です。
そのお見合い料が月会費に含まれているのかオプションなのか絶対に確認しましょう。
① 月会費5,500円+お見合い料5,500円(1回)
② 月会費16,500円(お見合い料込)
上記のような料金プランが多い。
お見合い料がオプションの場合は①のように月会費が安い傾向にあります。
成婚者の平均お見合い回数は男女共に10回。
①の場合だと成婚までに+55,000円の出費になります。
活動後の費用も計算に入れておきましょう。
お見合いがスタートすると男性は、お相手のお茶代を負担する場合が殆どです。
多ホテルのラウンジやカフェなどでお見合いをするのですが、多くの場合はお茶代1人500円ほど。
1回のお見合いで、1,000円ほどかかります。
これが高級ホテルの場合は2,000~3,000円ほどかかります。
月々の費用として、月会費+お茶代+オプション料金は、なかなか大きな金額になります。
自分の予算の範囲内で活動できるか確認しておきましょう。
結婚を前提とした交際相手が決まり、退会する際に支払う費用です。
110,000~330,000円(税込み)の相談所が多いです。
あくまで成果報酬なので、友達などの紹介した場合は不要です。
成婚要件の定義は、結婚の相談所によって異なります。
成婚の要件として「婚約」だけに定めている相談所は少なく、「結婚を前提とした交際を続けること」をはじめとした、双方の合意に基づく退会を成婚としているのが実情です。
婚前交渉などルール違反を犯した場合は強制的に成婚退会になるので、どのタイミングで成婚になるか入会前に確認しましょう。
成婚のタイミングを分かっていないとトラブルの原因にもなりますので注意が必要です。
もちろん成婚料が無い相談所も存在します。
成婚料がある相談所との違いを具体的にご紹介します。
成婚料がある相談所は「成婚」という成果を提供することに比重を置いているといえるでしょう。
担当カウンセラーがサポートをする「仲人型」の相談所は成婚料を設定していることが多いです。
最近では「仲人型×マッチング型」=「カウンセラーのサポート×自分でお相手検索できる」が一般的と言えます。
成婚料があると、不真面目な気持ちで交際を決める人が大幅に減るのがメリットだといえるでしょう。
成婚料の無い相談所の場合の多くは「初期費用」や「月会費」などが高めに設定されていて、サービスの比重が『成婚』より『婚活』そのものに置かれている。
マッチング型で、システムによる自動マッチングや会員自身による検索によって出会いを提供する。
自分のペースで活動できるが、婚活が長引くこともありダラダラと続けると月会費がかさんでしまいます。
高額な成婚料がかからないので、短期間で結婚したいと思える相手と出会えれば、出費を少なく抑えられます。
いまから詳しく解説していくのですがサポート内容については力を入れていることもあり、別にまとめてありますので今回は説明を省かせて頂きます。
お客様に合わせたオーダーメイドプランもございますので、お気軽にご相談ください。
費用はプランによって違ってくるしサポート内容も違う…
正直、結婚相談所の費用+ルール+サポート内容は1回の説明で覚えれる方は少ないと思います。
ななほし結婚相談所では細かい説明に加えて、その方に合った簡単な説明書をお渡ししています。
重要になるルールや月会費以外にかかる費用など、見やすくまとめた資料になります。
お渡しまでの流れは、無料カウンセリングで説明し入会された後の活動されるまでの期間に(約1週間)お渡しします。
シンプルイズベスト分かりやすい料金プランでありリーズナブル
初期費用、入会金+登録料=10,000円(税込み)
6ヶ月間活動し成婚した場合は260,000円(税込み)
お見合い申し込みは、月200名までで自分のペースで活動できるのが特徴です。
入会前、お見合い前などしっかり説明&アドバイスがあります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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